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【仙台 要請書出した方の実感】「五年後、十年後子供達がすこやかにそだつ会」仙台支部の方

5/15付ブログで「仙台市教委」に要請行動 のお知らせを記しましたが
昨日5/17 予定通り要請を提出されました。

約40人と一見大きくない行動に見えますが
さっそく当日(昨日5/17)、
NHK仙台でニュースにもとりあげられ
(ニュースの放送 http://www.youtube.com/watch?v=k7kP0FQb3lM&sns=tw )
宮城・仙台地区で放射線を心配されていた方々に大きな力となったようです。 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この要請を昨日出されてきた
「5年後10年後こどもがすこやかに育つ会仙台支部」の大友幸さん、
提出したあと 役所の方々と雑談する中で感じられていることを
フェイスブックでコメントされていまして
【とある行動】が役所を動かす引き金になることを
感じさせるものです


ご本人の許可を得ましたので、ここに掲載させていただきます。

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(以下 
 「5年後10年後こどもがすこやかに育つ会仙台支部」の大友幸さんが
 5/18 朝5時前後に フェイスブックにてコメントされた内容です。
 ※リンクにある「福島第一原発を考えます」グループでコメントされました
 ※これから下記は 文字を大きく・太くなどした以外は
  カッコ書きなど含め 原文のままです)


要請、してきました。
「5年後10年後こどもがすこやかに育つ会仙台支部」。
拡散ありがとうございました!
本当に御礼申し上げます。

まず問題提起を地域に表面化させるという第一目的はクリアしたのではないか、
と思っています。
回答は1ヶ月以内。理由は市議会がかぶるから、だそうです。


これは要請後の雑談(ということにしておきます)内での話ですが
今まで聞いたことがない、
仙台市長の動き(原発推進派の動きかたでないということにとどめます)、
教育委員会内では今すぐでも計りにいきたい状況であること、
職員の意識、知識の高さに驚きました。



報道陣含め、先のみえない戦いによる、
何ともいえない空気の重さを改めて感じました。



詳細な話になればなるほど、公の視点が私の視点と合い混じり複雑なようで、
同じ人間としてそれぞれの苦しみがあるものだ、と思いました。

市民が立ち上がることは、全体からみれば、必要不可欠なものであり、
またこの時間的にも限られた中、
震災の爪痕や混乱の中で最も必要な手順ではないのか、
と冷静に思えました。



談の中で、仙台市全体で動くのにどのくらいの時間がかかるかの説明されました。

また宮城県の動きについても
(ご周知のとおりなのでにごします)話になりました。


それによると、県(単位)と国というパイプしかない災害対策において
今まで他県に起きた事故による、
自衛措置をとらなければならない状況というのは、
例がなく責務もなく未知らしい。
その未知なるものに、予算を計上し全体として新たな枠組みをつくるには、
かなりの全体の動きと時間がかかる、という説明を受けました。


このFBで言われているように、教育関係者が顔を出しつらい、
やはり市議や県議に動きをつけてもらうのが、
はやい解決なのだ、ということも改めて認識できました。

最もよかったのは、世論とまではいきませんが、
地上波にのることで、周りの雰囲気がかわってきたことです。
個人個人が、声にだして「これは今重要な働きかけである」ことを認識できる。
テレビを見たひとも。これが何よりよかったことだと思いました。


感想文のようになってしまいましたが、
ぜひ他の地域の参考になれば。次につなげたいと思います。

なお、この文書の中身は大元は葉山支部からいただいたようです。
本当にありがとうございます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(以上引用)


 大友さんとフェイスブックで
 要請書提出の前に メッセージをやりとりする機会が
 ありました。

 震災後、ご自分の特技(公開されてないのでふせますね)で何か…と
 思い続けていたものの
 それまで没頭していたのに
 震災の後、その特技に目を向けることすら
 なぜか出来なくなったそうなんです。

 見えない何かを乗り越えるために
 活動しているのかもしれない、というような旨を
 つづっておられました。

 そうした苦しい心境の中での今回の行動は
 まず あまり放射線の問題が語られていない中出
 仙台での注目を集めさせる、ということをおっしゃってました。

 その目的は十分達成されたと思われます。
 敬意を表すと共に、ひとりひとりが気持ちを示す大切さを
 深く感じました。

あちこちの行政の人間が
市民が行動をあげてくれて
「動く理由」を 待っているのかもしれません



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声を上げてくれてありがとう

はじめまして。ずーと一人で悩んでいました。

同じ考えでうれしいです。しかも勇気を出して行動に移して下さいましてありがとうございます。

私は、仙台の西部に住んでおります。地震被害は少なめなところです。

震災後、食べる事より放射性物質の飛来が心配で、外出は控えネットで情報を集めていました。
二か月が過ぎ、福島原発からの放出物質が降り注いでいるであろう校庭では、土曜日に運動会が、来週にはプール掃除が行われます。

運動会の練習では低学年の子らが土ぼこりをあげ、綱引きの練習を・・・ その横で、出番待ちの児童が体育座りをして待っている情景をみました。たまたま用事があり目にしたのですが、落胆したのは、たぶん私だけだと思います。給食の牛乳も心配です。

高学年ははだしで組み体操を披露します。

いつもならうれしい光景なのですが、今年はなんか違う。そうじゃないでしょ?????と思ってしまいます。運動会に反対なのではないのです。大人なら教師なら、もしかしたらと思い競技種目を考慮、変更できるんじゃないかと思うのです。今は復興ののろしを上げるのではなく、将来の仙台を背負う子供を大切に育てることではないのでしょうか?

こんな心配は線量計さえあれば簡単に解決できるはずですね。安心出来ればいいのですから・・・
 
仙台市が膨大な仕事を抱えて決定が遅れるようなら、今一度教育委員会に署名付きで遅れないですかね。または線量計を見つけ学校近隣の地面の測定を試みるとか・・・
でも一番は父兄も問題意識なのかも知れないんでわたしも考えてみます。
本当に心強く思いました。

チック様

ブログ主です。

今運動会を懸念する声は私が知る限りでも
とても多いようなのです。

5月14日付ブログに掲載しているのですが
福島県白河市の方が 「運動会やめさせられないか」と
願い、そして自分も電話してみた様子がのっています。

http://takedesudomo.blog.fc2.com/blog-entry-9.html

そして 毎日新聞にものったのですが
「土浦・東小の保護者有志、放射線量理由に21日運動会中止要望 /茨城」
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20110517ddlk08040097000c.html
ということもありました。

東小にも℡してみまして
エハラ教頭先生という女性の先生と話しました。

話は聞いてくれたものの
屋内開催、中止 などの選択肢は もう変更はしなさそうでした。
自分も平行線だけで終わってはと思ったので
話題を「これから」に転換
「線量計測 そして 表土を削って除染」は考えているかを
聞いたところ、相当後ろ向きだったのが
すごく気になっています。

ですが 最後の学校の反応で
(自分は東京在住ですが)
「なぜ東京から・・・ 新聞の茨城版にのっていたのは
 確認したのですが どこでお知りに」と反応があり
「インターネットに毎日新聞記事がありまして」と答えると
非常に意外、焦りも見えました。

つまり 「相手は 声があがらないと焦らない 本気にならない」
ということなんです。

本名出すのがはばかられるなら、匿名でもよいと思います。
電話してみてはいかがでしょうか?
あるいは FAX,メールでも。

除染の要求、線量測定の要求、給食の食材公開の要求、など。

仙台は NHK仙台でニュースがあったばかりなので
危機ムードは高まっているので
先生の中にも検討の姿勢が出るかもしれません。

小さな声でも たくさん出して 
文科省や国、教委の指示よりも
「学校や自治体が独自に守る」がトレンドになれば
多くの学校が右にならえしてきて、
毎日新聞の土浦記事でもわかるように、
少しずつそのトレンドが出てきているようです。

今日ジャーナリストの木下黄太氏の
意見交換会に出てきました。
(木下氏は少しだけ仕事ご一緒したことありまして)

(この木下さん発案のフェイスブックグループ
 「福島第一原発を考えます」(※リンクご覧を) で
 要請書を出す予定だった方を私も知り、
 このブログで紹介、上記した記事ものせた次第です) 

木下氏入手の情報によると
今「除染が進んでいる」と見られている郡山市も
相当PTAが詰めて、市を動かざるをえない状態に
追い込んだそうなんです
(市長の英断とかではないらしい)

ので、出来ることを しかも
「相手に直接伝わる方法で」やられてほしいと思います。

(議員さん達がブログやツイッタ-でよく言うのは
「地元の国会議員、市会議員に声を」ですね。
 選挙が命の彼らは、やはりそうした声には弱いそう)

私の住む東京も 心配です。
次のアクションをどうした方法でとるか・・・
とはいえ、装いながらの「平穏」が周囲に満ちていて
そこにどのタイミングで巻き込んでいくか、はかっております

お互いこどものために・・・!
5年後も10年後も、その孫にまで笑顔で会いましょうよ!








 
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